欧米の外資系大手はキャリアの1点集中とタイミング次第で転職可能

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外資系大手への転職と聞いて何を思い浮かべるだろうか。

・年俸制で年収が高め
・すぐにリストラされる
・英語が出来ないと採用されない
・完全実力主義で入社が難しい

よく巷で言われていることを羅列してみた。

が、一つ認識が間違っているモノがある。

それは最後の「入社が難しい」という点。

実力ないのに会社に入ってしまうと後が大変というだけで、「転職」自体は日本の大手企業の方がはるかに難しい。

最低限のキャリアのマッチングがされていれば、あとはタイミング次第でビックリするような、外資系大手に転職できちゃったりするから不思議だ。

最初は外資系準大手を狙う

ねらい目としては、最初は外資系準大手を狙った方が確率は上がる。

いきなり外資系最大手を狙うのではなく「ワンステップ」間に挟むのだ。

外資系準大手というのは「一般的な知名度は高くないものの、その業界で働いてくる人達からは、『へえーお前あの会社に入ったんだ。すごいじゃん。」と驚かれるレベルの会社のこと。

そういう欧米系の会社に狙いを複数厳選して応募してみる。

そこから先は「タイミング」や「運」も影響してくるが、複数あたってみると「あるスキルに一定以上の土地勘を持っている人材」をタイミングよく欲しがっているケースにぶち当たることがある。

そこに巡り合いなんとか潜り込むことをゴールに転職活動をしてみるのだ。

「年収250万→500万レベル」への倍増はこの転職で到達するイメージ。

M&Aで準大手が最大手に買収されることも

これも可能性の話になってくるが、外資系企業はM&A(吸収合併)されることがよくある。

自分のいる会社が優良であればあるほど、さらなる優良企業から買収される可能性が高くなる。

確かに、その際人員削減という名目で「リストラ対象」とされることもあるのだが、優秀だとその買収先の最大手外資の社員になれてしまうこともよくある話。

ここは運によるところが大きいので、自分ではハンドリングできないところ。

なので、このフェーズでは「自分に必要とされているキャリアを磨く」ことと「英語力(特に英会話スキル)を伸ばす」ことにとにかく全力を尽くす。

そして来る日の大本命ホワイト企業への転職に備えるのだ。

何のキャリアを伸ばすかはとても大事

言い忘れたが、自分の中で「何のキャリアを伸ばすか」の判断はとても大事だ。

需要と供給なので、誰もが望んでないキャリアを伸ばしても、どこからも相手にされないのは当たり前。

「自分が得意であり」「転職したい企業が欲しがっている」キャリアこそ伸ばしていく。

例えば、安月給の日本企業でデータベースエンジニアをやっていたとして、仕事をいっぱしに任せてもらえる立場になったとする。

その段階で転職活動してみるとわかると思うが、エンジニアとして働いていたのに、外資系IT大手の営業やマーケティング職からオファーをもらうことがめずらしくない。

つまり、1つでも勝負できるキャリアを磨いておくと、全く想定外のところから高いオファーをもらえるチャンスが増えるということだ。